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つよポタミア

自転車関係の雑記帳です。65kg

ペダリング効率が上がった理由がよくわからない

ペダリング効率よりも、位置取りやコーナリング技術などの数値化できない効率の方がよほど重要ではある。が、予測していなかった実験結果というのは興味深い。

 

5月の記録(FTP測定の儀[1]と同じ)

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【5分】47.1:52.9 (157W, 176W), 177/188拍, 24℃ 

【20分】47.0:53.0 (128W, 144W), 174/185拍, 24℃

 

12月の記録

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【5分】49.3:50.7 (167W, 172W), 178/187拍, 13℃ 

【20分】49.0:51.0 (137W, 142W), 172/183拍, 14℃

 

パワーの向上はわずかである。調子の良し悪しやペーシングの巧緻、気温の違いで説明がついても不思議ではない。

 

左脚のパワーと効率が割と変化している。これは調子の善し悪しでは説明できない。パワーが上昇すれば効率も上昇するので、単純に左脚パワーが上がっただけという見方もある。しかし右脚のパワーは変化していないにも関わらず、効率は数%の上昇がみられるので、何らかの理由でペダリングが少し変化したと思われる。

 

お気に入りの選手の走りをイメージしながら回すとペダリング効率が変化することを以前の記事に書いたが、FTP測定の時にはあまりその余裕がない。

 

測定環境、測定方法、ポジション、体重等は5月と12月でほぼ同じである。大きく違うのは気温くらいだろうか。3本ローラーなのでどちらもオールシッティングである。

 

考えられる理由はいくつかある。

経験値

③フットサル説

④マンガ説

 

経験値

スムーズなペダリングを意識した練習やレース経験を多少積んだことで、自然とペダリング技術が上がったというシンプルな理由。マトリックス電車や速いホビーレーサーの走りを間近で見たことが潜在意識下に刷り込まれている可能性はある。

 

5月測定より12月測定のケイデンスの方がやや低い。ケイデンスが高いと効率が低く出る傾向にある。12月の方が自分に適したケイデンスで測定できた可能性がある。

 

③フットサル説

10月過ぎからロード練が減り、代わりに週3回程度のフットサル練を行っていた。特に左脚が下手すぎるので、左脚でのタッチトレーニングやキックを多めに行った。またファルカンフェイントや、実戦ではおよそ使えないであろうネイマール風のフェイントを遊びながら練習した。いずれも脚を柔らかく使わないと、素早い動作ができない。

 

④マンガ説

12月測定の数日前にマンガを20巻ほど読んだ。どんなコースレイアウトでも必ずスプリントになるというファンタジーだったが、ハコガク黒田のペダリングには共感するところがあった。筋肉を柔らかく使い、脚をムチのようにしならせるペダリングは最近のテーマである。こっちの方が脚が残る気がする。マンガだが影響が全くないとは言えない。