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つよポタミア

自転車関係の雑記帳です。

パワーキャルでFTP計測

パワトレに興味を持ったので、パワーキャル(¥12,000)を購入した。値段を考えると精度に欠けるのは仕方がないことであり、疑似パワトレができるだけでも良しとする。

 

パワーキャルは心拍を基準にしているようだが、ペダリングを止めるとすぐに0Wになり、加速時には大きなパワー値を示すのが何とも不思議である。ちなみに、ハブ式、クランク式やペダル式など普通のパワーメーターは使用したことがなく、以下のFTPの比較可能性はよくわからない。

 

ガーミンにW、10秒平均W、30秒平均W、ラップ平均W等を表示させる。思ったよりワットが目まぐるしく変化し、一体自分が何ワットで回しているのかが見当つかない。10秒あるいは30秒平均になると安定的な数値になるので、これを目安に出力を調整することができる。

 

3本ローラーとTT実走を行い、違う日に20分・60分FTPを計測した。

 

ローラー20分:233W(95% = 220W、3.5W/kg)、5分全力:229W

実走20分:250W(95% = 237W、3.75W/kg)、5分全力:265W

実走60分:222W(3.5W/kg)、5分全力:268W

 

20分走をみると、ローラーより実走で数値が大きくなるのは割と良くあることみたいだが、私の場合その理由として以下が考えられる。

 

・  負荷なしの3本ローラーだとケイデンス常用域(85-100)を超える

・  屋外の方が気持ち良く走れるため、よりハードに追い込める

・  農家の軽トラペースカーやバスが入ることがある(遅くなる要因でもある)

・  実走ではダンシングできる

・  実走において全力走と20分走の間隔が空いた

 

パワーキャル由来ではなく、その他の要因が大きいと思われる。屋内か屋外かという気分の違いやペースカーなどは、コントロールの範囲外なので無視する。

 

3本ローラーを全力近くで回すと、アウターロー(50-12)でもケイデンスが105rpm以上になり、私にとって不自然なケイデンスとなる。回転力のなさはローラーの5分全力で顕著に表れている。というか全力で漕げていない。よってローラーに負荷装置を付ければ、ローラー台でのトレーニング指標として最適なFTPが求められる可能性がある。こうして欲しい物品がまた1つ増えてしまう。

 

実走後にたい焼きを買いに行ったのだが、待ち時間にストレッチをしていたらパワーが変動していた。変動するのはいいとして、たい焼き待ち6分間の平均ラップパワーが102Wとあり得ない数値が計測された。どうも立ち上がる時に極端に高い値が出るようだ。

 

関連記事:パワーキャルと心拍数ドリフトStages Power購入

 

result(20分TT実走の日)

55.6km、500m↑

2:31(2:14【89%】)

22.1km/h(24.8km/h)

129bpm、155W(NP199W)、188TSS